Autel製のOBD2 全システム診断スキャナーです。 MaxiCheck MX808 は携帯性に優れた診断装置です。 高速クアッドコアプロセッサを搭載し、高度な機能と迅速な診断を提供します。 直感的なユーザーインターフェイス、1024x600の品質で表示される7インチLCDタッチスクリーンを介して診断や各種操作を実行できます。 ●特徴 ・エラーコードの読み取り/クリア ・ライブデータをテキスト、グラフ、アナログで表示して、車載コンピュータなどのデータを確認 ・Auto VINテクノロジーにより、車両のメーカー、モデル、年式情報を自動的に識別します ・交換後のパーキングブレーキパッドの再学習 ・IMMO機能をサポート ・DPFの強制再生とインジェクターの調整に対応 ・ステアリング角度センサー (SAS) のリセット ・サービス走行距離とサービス間隔をリセット ・TPMSセンサーの再学習をサポート ・バッテリーの登録とリセットをサポート ※表示は英語での表示となります。 ●仕様 　オペレーティング システム: Android™ 4.4.4 　プロセッサ: Cortex-A9 プロセッサ (1.5 GHz) 　メモリー: 32GB 　ディスプレイ: 解像度 1024x600 の 7 インチ LCD 静電容量式タッチスクリーン 　接続性: Mini USB 2.0、USB 2.0、Wi-Fi、Micro SD カード (最大 32GB をサポート) 　センサー: 明るさ自動変更用環境光センサー 　オーディオ入力/出力: 入力: N/A、出力: ブザー 　電源とバッテリー: 3.7V/3200mAh リチウムポリマーバッテリー、5V DC電源で充電 　テスト済みのバッテリー寿命: 連続使用で約 4.5 時間 　バッテリー充電入力: 5 V/1.5 A 　消費電力: 500 mA (デフォルトの明るさで LCD オン、Wi-Fi オン) @3.7 V 　動作温度:. -10 ～ 60°C (14 ～ 140°F) 　保管温度: -20 ～ 70°C (-4 ～ 158°F) 　動作湿度: 5% - 95% 結露なきこと 　寸法: (幅 x 高さ x 奥行)​​ 237.8 mm (9.4 インチ) x 148.6 mm (5.9 インチ) x 35.5 mm (1.4 インチ) 　正味重量: 788 g (2.42 ポンド) 　サポートされている自動車用プロトコル: ISO9141-2、ISO14230-2、ISO15765、K/L-Line、Flashing Code、SAE-J1850 VPW、SAE-J1850 PWM、ISO11898 (高速、中速、低速およびシングルワイヤ CAN、フォールト トレラント CAN)、 SAE J2610、GM UART、UART エコー バイト プロトコル、Honda Diag-H プロトコル、TP2.0、TP1.6