ボクスターのデザインにはわずかな欠点があります。それはラジエターが露出しており、小石や葉っぱ、小さなゴミなどがラジエターやコンデンサーに当たりダメージを与えたり、あるいはラジエターのフィンが潰れてくる事です。 ラジエターの交換が必要になると高いコストが発生します。 このRENNLINEのラジエータープロテクショングリルを装着すれば、そういったリスクを回避でき、ラジエターを保護すると同時にカスタムの完成度を高めることができます。 グリル・スクリーンキットをルーバーの後ろ側に装着するので、ファクトリーのデザインを崩しません。 装着にはネジとクリップを使用し、通常のハンドツールがあれば可能で、通常1～2時間程度の時間で装着可能です。 フロント・バンパーカバーを外す必要のある車種もありますが、リフトは不要で30分程度で取り外しできます。（動画を参照下さい） パウダーコーティングされたアルミニウムグリルスクリーンにより、高い酸化保護を実現しています。 位置合わせのずれやコンポーネントの緩みによるバンパー塗装の損傷のリスクはありません。 ※画像は代表的なイメージを掲載しています ※センターラジエターが無い車両にはセンターラジエターは不要です。オプションでセンターラジエターの有無をご指定下さい。 ※車種と年式を購入時の通信欄でお知らせください。 ※アダプティブ クルーズコントロール装備車ではわずかなトリミングの必要がある場合があります。